成功例からみるアパート経営の実際のところを紹介

一見、難しいと思われるアパート経営ですが、成功例もいくつかあります。まずは大家業を生きがいと結び付けた方の事例です。もともと東京のとある場所に根付く地主の家系に生まれ育った男性の事例です。その方は結婚を機に、賃貸併用住宅を建てました。そして親戚のアドバイスや、周りの支援を受けながら、ご自身でもチラシを作ったり、不動産屋を回って入居付けのお願いをされました。そして、ただ大家になる、ということだけではなく、そこに生きがいを見つけようとしました。大家の仕事の先に見つけたものは、生まれ育った場所に貢献することでした。役員を引き受けたり、母子家庭や共働き家庭のためのこども食堂を開いたりしています。地域の人との交流が盛んになり、町全体の治安が良くなったことで、入居者が安定する状態が続けられています。

アパート経営の成功例とは、どのようなものか

アパート経営の成功例は、他にもあります。全く別の業界から、マンション経営を始められた方もいます。やりがいのある仕事をしていたのですが、結婚と出産を経て、安定した収入のために大家業を継ぐ決心をしました。購入したマイホームを売却し、不足分はローンを組んでワンルームマンションを建てました。巨額なローンでしたので、はじめは不安があったそうですが、将来をちゃんと考えた時に、大家業を選択したそうです。現在は夫婦で大家業に専念しています。リフォーム会社や銀行、証券会社などマンション経営に関することは、週に一日で終わらせるようにしています。他の日にはジムに行ったり、旅行に行ったりと、心と体の健康のために使っています。一番大切なのは、入居者は大切なお客様という気持ちだそうです。

アパート経営をする上で、大切なこととは

自分の時間をもっと有意義に使いたい、そういう考えでサラリーマンから転職したアパート経営の成功例もあります。10年務めた会社の存続が危なくなった時、他に転職しようか、自分で起業しようか悩んだそうです。その時に、他に転職しても結果は同じではないかと考えたそうです。そして自分の限られた人生の時間を、もっと有意義に過ごすための方法として、大家業を選択しました。いろいろな本を読み、勉強を重ね、不動産業に向いていると判断したのです。もちろんそれまでは普通のサラリーマンでしたので不安はあったそうですが、一歩踏み出す勇気を持ち、大家業を始めました。自主的に動いて管理することをモットーとしています。週に一度は物件を見に行き、入居者からの設備に対する連絡などには迅速に自ら動いています。今は自分の時間を有意義に過ごしています。